中古のデスクトップの選び方は? 失敗しない選び方とおすすめをご紹介

新品のデスクトップとなると、どれも高額で購入するには躊躇してしまいますよね?ましてやハイスペックなデスクトップとなれば、さらに高額になりなかなか手が出せないのが実情です。しかし、ここで諦めてしまうことはありません。なぜなら、新品ではなく中古のデスクトップを選ぶという手段も往々に存在するからです。

とはいえ、中古のデスクトップと聞くと本体の劣化や機能性など、様々な面において不安を感じる方もいるかもしれません。そこで、今回の記事では新品のデスクトップに手を出せない方向けに、失敗しない中古のデスクトップの選び方やおすすめの商品をご紹介して参ります。

最後までご覧いただくことで、新品よりも優れたコストパフォーマンスを持つ、中古のデスクトップにも出会えるようになるかもしれません。ぜひ、ご参考にしてみて下さい。

そもそも中古のデスクトップを選んでもいいの?

結論から言うと、中古のデスクトップを選ぶのは全然ありです。というのも、最近では中古のデスクトップでも良質なものがたくさん存在するからです。もちろん、ものにもよりますが実際に中古でも長年に渡って使用できたというケースもあります。

とは言っても、やはり中古品ですので本体に傷がついているなど、多少の使用感が見られる場合がほとんどです。ですので、価格よりも外観を重視したいという方には正直向きません。

ただ、良質な中古のデスクトップを選ぶことさえできれば、結果的には新品のものよりも格段にコストパフォーマンスに優れたものを、手に入れることも可能なのです。このようなことからデスクトップの購入を考える場合には、中古のものを視野に入れることも充分良いと言えるでしょう。

中古のデスクトップを選ぶメリットとデメリット

中古のデスクトップを選ぶことも、存外に良い手段であるということをお伝えしました。ただし、これはあくまでもデスクトップを価格で選ぶ場合になります。価格の安さ以外にも中古のデスクトップを選ぶメリットはいくつか存在しますが、その反面でデメリットもいくつか存在するのです。

やはり中古である以上、メリットだけでなくデメリットとなる部分も把握しておかなければ失敗してしまうこともあります。そこで、ここでは中古のデスクトップを選ぶ際の具体的なメリット・デメリットをしっかり確認しておきましょう。

中古のデスクトップのメリット

●価格が安く済む
なんといっても中古のデスクトップの最大のメリットは、新品よりも価格が安く済むという点でしょう。デスクトップの年代や状態にもよりますが、新品と比較すればやはり安価になります。

例えば、iMacの21.5インチ Retina 4Kディスプレイで見てみると、新品の価格はおよそ16万円ですが中古の価格はおよそ13万円となっています。したがって、中古であれば約3万円も安く買うことができるのです。

●新品よりもコストパフォーマンスが良い場合がある
使用年数が短いものに限りますが、中古のデスクトップでも長期に渡って問題なく使用できる場合もあります。その上で、価格が新品よりも安いとなればコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。それでいて、さらに高性能であればコストパフォーマンスは格段に良くなります。

●古いOSが使用できる
ソフトウェアによっては、特定のOSでしか使用できないものもあります。ただ中古のデスクトップの場合、すでに古いOSがインストールされているものが多く存在します。そのため使用したいソフトウェアがある場合には、特定の古いOSを選ぶということもできるのです。

●即日から利用できる
中古のデスクトップは、当然すでに組み立てられたものになります。そのため、新品のデスクトップでは発注を受けてから通常1週間ほどかかりますが、中古の場合は組み立てに時間を取らないため迅速な発送が可能になるのです。また、店舗で購入すれば即日から利用することもできます。

即日利用ができるのは、デスクトップの導入を急ぐ方にとっては最も嬉しい点でしょう。

中古のデスクトップのデメリット

●本体に傷や汚れがついている場合がある
長年使用されたものであれば、やはり本体に傷や汚れが目立つ場合があります。念入りにクリーニングされたものでも、傷や頑固な汚れはどうしても残ってしまうので仕方ないものです。もちろん使用年数が浅いものや丁寧に使用されたものなど、中古でもきれいな状態のデスクトップも存在します。

ただ、きれいな状態のものが必ずしも良いとは限りません。というのも傷や汚れが無いほど価格は上がってしまいますし、表面的にはきれいでも内部が汚れていたり、各パーツが著しく劣化している場合もあるからです。

●故障のリスクが高い
当然ですが、デスクトップは使用された分だけ劣化してしまいます。そのため、たとえきれいな状態であっても長年使用されたものであれば、内部の劣化は進んでいる可能性があり故障のリスクも高くなるのです。特に、HDDや電源ユニットがすぐに壊れてしまうケースが多く見られるようです。

●保証期間が短い
基本的に中古のデスクトップはすでにメーカー保証が切れているため、その販売店が保証をする形となります。ただ、この保証期間は短く設定されていることが多く長くても1ヶ月ほどになります。当然、保証期間が過ぎてから不具合や故障が発生しても、返品することはできず修理も自費で行わなければなりません。

中古のデスクトップの失敗しない選び方

中古のデスクトップを選ぶメリット・デメリットが分かっても、具体的な対策を講じなければやはり失敗に終わってしまいます。では失敗しないためには、どこに注意しどのような選び方をすれば良いのでしょうか?続いては、中古のデスクトップで失敗しない選び方を見ていきましょう。

店舗に直接足を運んで選ぶ

ご存知の通り、中古のデスクトップはネットでも簡単に購入できます。ましてや、店舗よりもネットのほうが豊富な種類が揃えられているため、自分の好みに合わせて選ぶこともできます。しかしその反面で、ネットの場合には大きなデメリットが存在するのです。それは、実際に自分の目でデスクトップの状態を確認することができないという点です。

一方で店舗の場合では自分で納得できる状態のものを選べるほか、お店の方に直接確認することもできるのです。例えば実際に使用された年数や、USBポートなどの細かな部分の破損がないかなども確認できるでしょう。使用年数が短ければ、部品の劣化も少ないということになります。そして劣化が少なければ、その分自身が使用できる年数は長くなります。もちろん、その他にも気になる部分を確認することもできます。

このように、予めデスクトップがどんな状態なのかをしっかりと確認できれば、失敗するリスクを大きく減らすことができるのです。

OSのサポート期限に注意して選ぶ

どのOSにも、必ずサポート期限が設定されています。ちなみにMac OSの場合は約3年、Windows OSの場合は最低でも10年のサポート期限が設定されています。そのため、古いOSであればあるほど後のサポート期限は当然短くなってしまうのです。 ちなみに、サポートが終了した状態の OSを使用し続けるのは非常に危険な行為になります。

そもそも、 OSのサポートはセキュリティの安全性を保つために行われているものです。そのため、OSのサポートが終了してしまうと、セキュリティが不安定になり脆弱性が生じてしまうのです。また、ウィルスなど不正プログラムの侵入を防ぐこともできないので、ネットへの接続は特に危険となります。

もちろん、新しいOSを購入し導入することでアップグレードは可能です。ただ中古のデスクトップとなると、やはりどのくらい長く使用し続けられるかは分かりません。せっかく新しい OSを導入したのに、肝心のデスクトップが機能しなくなってしまう、なんてことも起こるかもしれません。ですので事前にサポート期限を確認し、最初から長く使用できるOSのものを選ぶのが良いでしょう。

全容をしっかり確認して選ぶ

中古のデスクトップ選びで失敗しないためには、しっかり全容を確認することが大切です。例えば、コストパフォーマンスが良くても特定のパーツが欠如していたり、説明書や電源コードなどの付属品がない場合もあるかもしれません。こういった場合は、いくら価格が安くてもそれらを自費で揃えなければならないため、結局費用が嵩んでしまいます。

もちろん、確認すべき点はそれだけではありません。中古とはいえ価格が安すぎる場合や、保証期間が短すぎる場合には疑うほうが良いでしょう。新品に比べて価格が安すぎれば、付属品が欠如していたり大きな損傷があるかもしれません。また、保証期間が短ければそれだけ劣化が進んでいるのかもしれません。このように、あらゆる点に注意し疑うことでも失敗を減らすことはできるのです。

おすすめの中古のデスクトップ

一口に中古のデスクトップと言っても様々な種類が存在します。ブランドによっても性能や特徴などが異なるので、やはり選ぶのには迷ってしまうでしょう。そこで、続いてはおすすめの中古のデスクトップをご紹介します。

富士通 FMV ESPRIMO FHシリーズ

こちらのシリーズは全て、液晶モニターに本体のパーツが組み込まれた一体型のデスクトップになります。種類によって異なりますが、フルHDや4Kの美しい映像と高音質が楽しめるほか、TV機能が搭載されているのが特徴です。また、一体型でありながらも画面は薄いので場所をとりません。そしてCPUはCore i7まで、メモリは32GBまで対応しているため性能にも問題はありません。

ただ中古を選ぶ際の注意点として、一体型のデスクトップではモニターの替えが無いのと、HDDなどの消耗品の交換が難しいので、できるだけ使い古されていないものを選ぶのがおすすめです。

Lenovo Ideacentre 720

こちらは洗練されたデザインが特徴の、タワー型のデスクトップになります。もちろん、見た目だけでなく性能にも優れており、CPUはRyzen7まででメモリは16GBまで対応しています。またグラフィックカードが搭載されているため、ゲームを快適に楽しむこともできます。別途でモニターなどが必要になりますが、デザイン性とハイスペックな機能を兼ね備えていることから、中古に限らずおすすめのデスクトップになります。

Dell Inspiron デスクトップ

こちらはタワー型のデスクトップですが、一般的なものと比べてコンパクトなサイズとなっているのが特徴です。またCPUには強力な冷却システムが導入されていながら、静音が保たれているなどパフォーマンスも充実しております。CPUはCore i7まででメモリは32GBまでとなっており、グラフィックカードも搭載されております。ですので、動画編集やゲームなどを楽しみたい方におすすめです。

中古のデスクトップの選び方まとめ

今回は中古のデスクトップの選び方について解説して参りましたが、いかがだったでしょうか?やはり、中古のデスクトップと聞くと不安に思う方は多いでしょう。ただ今回ご紹介した適切な選び方さえ知っていれば、中古のデスクトップ選びに失敗する可能性は低くなるのです。

一方で新品のデスクトップを選ぶ場合はどうでしょう。もちろん性能にもよりますが、多くの場合はやはり高くついてしまいます。お金に余裕がある場合は別ですが、そうでない限りは中古のデスクトップも視野に入れ、価格を抑えてみるのも良い選択なのではないでしょうか。

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